とうもろこしの特徴
信州新野千石平のオリジナルブランドとうもろこしです。
標高800mの新野地区に合う厳選された品種を、契約農家が丹精込めて栽培し、3年の年月をかけて商品化へこぎ着けた自信作です。
昼夜の温度差が激しい標高800mの高原が、おいしいとうもろこし「あんみつ姫」を作りました。
生でも食べられるジューシーさが特徴で、強い甘味と大粒でやわらかな粒皮、高い食味を誇り、甘味と旨味が長持ちするのも魅力です。
甘味バイカラー種と言われる黄色と白い粒の混じった品種です。
生産地域と収穫時期
生産地域
長野県阿南町新野地区
収穫時期
7月中旬~8月中旬
販売店の紹介
現在「あんみつ姫」の販売店は紹介しておりません。
キーワードポイント
バイカラーコーン(バイカラー種)とは
一代雑種で、黄色と白が3対1の割合で入っています。アメリカで育成され、もっとも甘味が強いとされ、現在日本のとうもろこしの主流にもなっています。